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神戸医療産業都市について

概要

神戸市は、1995年(平成7年)1月17日に発生した阪神・淡路大震災で大きな被害を受けた神戸の経済を立て直すため、震災復興事業として「神戸医療産業都市構想」を始めました。

阪神・淡路大震災当時の写真

震災で「いのちの大切さ」を改めて知った神戸のまちが、新たな産業を興し、市民の皆さまの命を守り、国際社会に貢献しようとしたものです。

井村裕夫先生(先端医療振興財団名誉理事長)写真

1998年(平成10年)、当時、神戸市立中央市民病院長でいらした井村裕夫先生(先端医療振興財団名誉理事長)を座長として、京都大学、大阪大学、神戸大学の医学部長や国立循環器病センター(現・国立循環器病研究センター)総長、神戸医師会、兵庫県が参画した「神戸医療産業都市構想懇談会」を設置し、「神戸医療産業都市構想」の基本的な枠組みを検討するための会合を重ねました。

神戸医療産業都市のねらいと中核機能

主な研究分野
中核機能と目的

1998年より、神戸市にある人工島「ポートアイランド」において先端医療技術の研究開発拠点を整備し、産学官の連携により、21世紀の成長産業である医療関連産業の集積を図っています。
国の「都市再生プロジェクト」などにも位置付けられ、「日本初のライフサイエンス(健康科学)分野のクラスター」を目指すプロジェクトとして進められました。

神戸医療産業都市航空写真

構想から年が経過、先端医療の研究機関、高度専門医療病院、を超える企業や大学などの集積が進み、日本最大のバイオメディカルクラスターに成長しました。

クラスターとは、英語で「房」「集団」「群れ」を指します。
神戸医療産業都市のように研究機関や企業・団体などの集積を
クラスターと呼んでいます。

神戸医療産業都市マップを見る
神戸医療産業都市ロゴ

ロゴマーク

神戸医療産業都市のシンボルマークは、ポートアイランドの形、そして神戸の地域力である「都市インフラ」「文化」「自然」「人」「企業」「行政」の6つの「神戸力」を、六角形に象徴してデザインされました。